遺贈の活用事例
「里親への研修提供及び社会的養護経験者の進学支援」

事業内容
トラウマの影響を受けた子どもは、その影響による行動が周囲から理解されず、不適切な対応を受けがちです。トラウマインフォームドケア(TIC)は、支援者がトラウマに関する知識や対応を身につけ「支援対象者にはトラウマがあるかもしれない」「困った人は、困っている人かもしれない」という視点で対応する支援の枠組みです。オンラインも活用しながら、全国の里親240人にTIC研修を実施します。
また、米国で開発されたフォスタリング・ハイヤー・エデュケーション(FHE)プログラムを導入して、社会的養護を経験した高校3年生らの進学支援をします。専門職者とメンターによる伴走サポートにより、進学の障壁を包括的に解消します。「子どもたちの未来のために」と希望された水野久榮様の遺贈寄付を活用しています。






