おしらせ

2022.5.09

【ご連絡】読み物欄の執筆者に新メンバーが加わります。

藤澤一馬 氏  《5月、9月、12月ご担当》

 看護師免許を取得後、ICUを経て訪問看護師に転職。在宅医療、介護に潜む多様な悩みや不安に応えるべく行政書士、ファイナンシャル・プランナー、介護支援専門員を取得。現在所長に就任し第一線で相談支援を行うのみならず、医療・介護・終活等に関する講演・執筆等でも情報を発信中。

小宮崇之 氏  《6月、10月、1月ご担当》

 大学卒業後、川崎信用金庫に入社。金融機関から独立して、中立的な立場でお客様目線の営業をしたいという思いから、保険代理店として独立を決意。アフラックの代理店営業職を経て、損保ジャパンの研修生を5年間経験し、2020年9月に㈱コミヤ保険サービスという保険代理店を設立。2021年にお客様への正しい情報提供をするため、CFP資格を取得。現在は保険代理店の実務経験を生かして、FPとして執筆や講演も行っています。

京極佐和野 氏 《7月、11月、2月ご担当》

 FPオフィス ミラボ 代表。人生後半戦アドバイザー。1FP技能士、国家資格キャリアコンサルタント。生命保険・損害保険の募集人として25年間携わる。
 2015年に金融・保険商品を一切販売しないFP事務所を設立。キャリアとマネー両面からクライアントに寄り添うコンサルタントとして従事する傍ら、保険、家計管理、健康、セカンドライフなどの専門分野でコラムを執筆。
 FP資格講座やFP向け継続研修、キャリアデザインなどの企業研修で親近感を与える講師としても活動中。

佐々木祐子 氏 《8月、12月、3月ご担当》
 
 起業の傍ら、FP協会主催の相談会などの活動を経て、1級ファイナンシャル・プランニング技能士資格を取得。その後日本財団遺贈寄付サポートセンターにおいて、遺贈寄付についての問い合わせ対応を担当。終活の相談にあたり、法的なサポートの必要性を実感し、現在独立開業に向け研鑽に励んでいる。FP協会東京支部では、会員同士の情報共有のための月例メールマガジンの運営に携わっており、今年5年目を迎える。
 相談者に寄り添ったファイナンシャルプランナーでありたいと思っている。

*日本財団遺贈寄付サポートセンターの読み物欄では、FPとしてのご専門の立場やこれまでのご経験から、遺言書のこと、遺贈、介護など、シニアの方にとって大事なテーマを中心にご興味深いご寄稿をいただけるものと思います。
皆様どうぞご期待ください。

受付時間 9:00-17:00 0120-331-531
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