日本財団だからできること
日本財団だからこそ、遺贈で実現できることがあります
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日本財団に対する遺贈は100%全額が社会貢献のために使われます
日本財団は社会貢献の推進を目的とした公益財団であるため、寄付金から間接経費をいただくことは一切なく、100%全額を社会貢献活動の現場で活用させていただきます。
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「冠基金」としてお名前を残すことができます
- ご寄付を建物の建設に活用し、お名前を記載したプレートを飾る
- 奨学金にお名前を冠する
- ホームページ・パンフレット・活動報告等でご寄付を活用した事業にお名前を記載する等
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お預かりした財産は、ご遺志に沿って活用します
ご寄付は、希望分野を明記し寄付者ごとに個別に管理します。遺贈の活用事業は、ご遺志に沿って選定します。事業が決定次第、遺言執行者に通知します。
※遺言によって日本財団に遺贈した財産は相続税の課税対象にはなりません。