遺贈の活用事例

日本財団夢の奨学金養護施設出身者の進学希望を叶える支援

養護施設出身者の進学希望を叶える支援

遺言者の思いが「カタチ」になり、ステップアップをめざす社会的養護出身の若者の笑顔を応援します。

何らかの事情により親元で暮らすことができない社会的養護の子どもは、原則として18歳を迎えると、児童養護施設や里親家庭など、それまで暮らしていた場所から出て行くことが求められます。こうした若者は全国で毎年1,800人ほどいて、その多くが住居費や生活費を捻出するための就労を余儀なくされています。そして、経済的な理由に加え体力的・精神的な疲労から、進学をあきらめたり、進学しても長く続かなくなったりするケースが圧倒的に多いのが現状です。これは、親など親族からの経済的な支援が受けられないことが主な原因です。
日本財団では、進学を希望する若者たちの夢が叶えられるよう、給付型で返済不要、専門学校や大学など進学先によって、入学金に加え、学費・生活費を支援する「夢の奨学金制度」を設け、志高く明確な目標を持った若者に奨学金を給付し支援しています。

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遺贈寄付者のなかには、「経済的に恵まれない子どもたちの支援に活用して欲しい。」というご意向を示される方がいらっしゃいます。2018年3月末までの時点で、1件の遺贈と2件の相続財産からのご寄付による約7,900万円で、児童養護施設退所者43名に対し奨学金の給付を行いました。奨学金を受給する退所者達は、自らの夢の実現のため、奨学資金の提供者である寄付者への感謝の気持ちを胸に抱き、勉学に励んでいます。
こつこつと築き上げた財産が遺贈により未来の若者にたくさんの笑顔に変わる、日本財団では、その機会を互いに励まし刺激し合う機会とし、一人ひとりの歩みを見守っています。

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