センターニュース

日本財団遺贈寄付サポートセンターでは、日本財団への遺贈を遺言書にお書きいただいた方々と、高額寄付の方々に、日本財団関連のイベントにご招待をしています。

この度は日本財団が支援する日本太鼓財団による「第3回大学太鼓フェスティバル」が行われ寄付者の方々とご同伴者に楽しんでいただきました。

今回のプログラムは全国から大学生チームが12団体、ゲストとして4団体が参加しました。3時間にわたる演奏時間でしたが、時間の経過を感じないほどの熱演の連続でした。各団体の演奏は一糸乱れぬ技術の高さ、リズム感、太鼓に真摯に向き合う心意気など目をみはる気迫あふれるものでした。チームが一丸となっての演奏には人と人それぞれが心をひとつにしての協調性・和がなくてはなし得ないことであり、また大きな鼓動は観客のからだに直接響くほどの迫力があり、生命の響きや生への謳歌すら感じられ、まさに心の琴線にも触れるものでした。

大学生チームは練習を積んだ演奏だけでなく新体操のポール種目のようなパフォーマンスをとりいれたり、衣装に趣向をこらしたり、若いエネルギーを感じました。

今年のジュニア部門(18歳以下)優勝チーム「三代目源流少年隊」のひたむきな演奏には日ごろの指導方針である「素直な心と感謝の心」を感じ熱い思いをいだきました。

フィナーレはステージいっぱいの合同演奏でした、演奏からいただいたエネルギーに感動、感謝しつつ観客も手拍子を送りました。

ご参加くださった寄付者のかたもご満足いただいたご様子で、にこやかに会場を後にされました。

改めて、皆様の次回イベントへのご参加をお待ちいたしております。

「公益財団法人 日本太鼓財団」は設立当初より日本太鼓の伝統を正しく継承、保存するとともに新たな創作活動の普及、振興を図るための事業を展開しています。「ふるさと創生」事業の一環として全国に多くの太鼓チームが結成されたことも太鼓愛好者が増える機会になりました。最近では女性グループ、ジュニアグループ、障害者のグループ、シニアグループなども誕生し会員総数は全国で2万人近いとのことです。さらに日本の伝統文化の海外への紹介のなかで太鼓演奏は「日本の心」を伝えるものとして高く評価され、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおいても活躍が期待されています。(清水くに子)

 

 

 

2018年09月6日

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