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こんにちは。

日本財団遺贈寄付サポートセンターでは、日本財団への遺贈寄付を記した遺言書を書いてくださった方々に、日本財団関連のイベントへのご招待をしています。このたびは、日本太鼓財団創立20周年記念 日本太鼓フェスティバル「浅草太鼓祭」にご招待しました。11月3日(土)文化の日、秋晴れの気持ちの良い日で、会場の隅田公園山谷堀広場は、親子連れで賑わっていました。場所は、隅田川の中洲にあり、背景にスカイツリーがそびえています。川面を渡る風も心地よく、秋の一日を過ごすにはちょうどいい気候でした。

参加団体は、日本太鼓財団創立20周年記念ということもあり、24団体が全国から参加しました。日本財団で結成された、「和太鼓水心会」も参加しました。

演奏が始まると、大太鼓のずしんと響く音やテンポのいい太鼓のリズムに乗せられ、こちらも踊りだしたいような衝動に駆られます。一糸乱れぬ打術は、心地よいリズム感を生み出し、会場のテンションを高め、聴衆の気持ちを惹きつけ捉えます。浅草という場所柄、外国人観光客が立ち寄り、たたずんで太鼓の音を楽しんでいる様子が見られました。4時間ほどの演奏会でしたが、バラエティに富んだ演奏に魅せられるうちに、あっという間に終演を迎えました。

ご参加いただいた寄付者の方にも喜んでいただき、印象深い秋の一日をお過ごしいただけたようです。日本財団のメンバー「和太鼓水心会」のパーフォーマンスは、派手な動きはないものの、太鼓の音の響きが印象的でした。「音が違う」という感想が、参列した聴衆から聞かれました。

「公益財団法人 日本太鼓財団」は、日本太鼓の伝統伝承と普及、振興を図りながら、太鼓文化の発展に寄与するため、1997年に前身の「財団法人 日本太鼓連盟」として設立され、2012年4月1日に「公益財団法人 日本太鼓財団」に移行しました。太鼓愛好者は、子供から高齢者にまで年齢層が広く、最近では主婦をはじめ女性グループも増え、男女の比率も均衡してまいりました。また、健常者のみならず身体・知的障害者のグループも誕生しており、太鼓演奏が心身の療育に寄与することが立証されております。さらに、日本の伝統文化の海外における紹介のうち、特に太鼓の海外演奏は、「日本の心」を伝えるものとして高く評価され、海外からも大きな関心が寄せられています。

今後も、日本財団の支援する文化事業を寄付者の方々にご案内して参りますので、ご参加をお待ち申し上げます。(木下 園子)

2018年11月9日

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