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今回は10月22日に開催されました「一般社団法人 全国レガシーギフト協会」主催の「遺贈寄付アドバイザー研修」についてご報告いたします。

今回の「遺贈寄付アドバイザー研修」は首都圏で遺贈寄付に携わる団体が主催するもので、日本財団ほか4団体共催で開催されました。近年、遺贈寄付への関心が高まり人生の集大成としての社会貢献を希望される方々が増えており、日本財団遺贈寄付サポートセンターにも、遺言の書き方を含め、遺贈はどうすればできるのか、どこに遺贈すればいいのか、など日々の質問も多く寄せられるようになりました。昨年度は800件を越す問い合わせをいただき、28件の遺言書が作成されました。今年度は10月末までで、22件の遺言書の作成を頂いています。遺贈寄付への関心の高まりは顕在です。

そういったご相談に確実に対応していくために、日本財団遺贈寄付サポートセンターからもスタッフが参加させていただきました。

今回の研修は、遺贈寄付の実務に携わる弁護士、税理士、受入れ団体の向けの研修とこれから遺贈寄付に携わっていくNPO団体向けの研修の二部体制で行われました。

内容としては法務、税務にまつわる実務の問題点の現状が披露され、平成30年民法改正のポイントなど多くの情報提供がありました。

プログラムの最終セッションでは、参加者全員、弁護士、税理士などの専門家とNPO法人がそれぞれグループに分けられ、グループディスカッションが行われました。セクターの垣根を越えた受講者が抱える問題点などが発表され活発な意見交換がありました。

遺贈寄付の普及のために取り組む志を新たにした研修でした。

2018年11月4日

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